2016,5,19 私にとってのチャリティーヨーガ

最近のレッスンでは,ヴェーダ瞑想(智慧の瞑想)の中でカルマヨーガの考え方を好んでお話ししています。
というのも,やはり熊本の地震があり私自身が振り返り考えることがあったからです。

5年前の東日本大震災のチャリティーヨーガが,ヨーガをお伝えする事を始めるきっかけとなりました
あの時は今できること,それがたくさんの人の力を借りながら微力の復興の支援をすること=チャリティーヨーガでした。
なので,私がヨーガをお伝えすることの基盤には,いつでも誰かのための社会貢献という意識があります。

しかしケント・キース先生の講演のあと,チャリティーヨーガは誰かのための社会貢献ではない,と認識するようになりました。
キース先生の本には,正しい行いをすることは自分の問題であって他人の問題ではない,というような記述があります。

誰かのために…と思わなければ,誰かに認めてもらう必要もなく,逆に誹謗中傷があったとしても関係ないという事です。
これが本当の自由なのではないかと思います。

この事から,私は誰かのための社会貢献ではなく,自分の自由のためにチャリティーヨーガを続けていきたいと思います。
冒頭にあったカルマヨーガでも、最善を尽くしなさい,それが自分の生きる基盤となり意義となる,というような事を言っています。
カルマヨーガは,どんな環境下に生きていても,それぞれの最善で良いのですから誰もが行えます。

次回のチャリティーヨーガは6月24日(金)北野市民センターの展示室です。
この時だけの参加でも構いません。
是非,ご参加下さい!
お待ちしております。

ハヤカワ トモミ